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8月の花


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       今日のプレゼントメニュー・うにと白いか



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あちらこちらで、豪華に咲き出した「センニンソウ」を活けてみました。
3~5日は水揚げするようです。
毒が少しあるので、切り口に手を触れないように注意します。


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    撮影 夕日ヶ浦内



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by ryouriryokanishi | 2014-08-28 20:33 | いけばな  

夕日ヶ浦の地蔵盆


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            あわびお造り別ご注文




夕日ヶ浦(浜詰)の地蔵盆は早朝、小学生のお地蔵様みがきから始まります。
きれいになったら、丹後ちりめん織りの土地ならではの、帯の端切れで縫った新しい前掛けをかけます。

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お地蔵様は、山の中やお寺、民家の入口など、大昔から変わらない場所にあり、

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住民は、12か所のお地蔵様に、歩いてまわります(・・私は車・・でも2時間近くかかります)

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段ボールで、お菓子がお供えしてあり、お参りした人が、少しずつもらって帰ります。
歩きの人の為に、重さの軽い小さなお菓子がお供えしてあります。

子供達は、映画を見たり、焼きそばやかき氷をごちそうになり、お菓子をもらって、自分が掃除したお地蔵様に各自お参りして帰ります。



海を見ながらの新しいお地蔵様(30年程前に建てられました)が一つあり、毎年、「海難がありませんように」とお願いしています。
昔、この海で亡くなった息子さんの為に、ご両親が建てられました。
お守り下さっているようで、夕日ヶ浦では、海難がほとんどありません。
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by ryouriryokanishi | 2014-08-24 15:35 | つぶやき  

2014年8/17~8/18日のつぶやき

17日のことです。夕日ヶ浦最寄駅「木津温泉駅」にお客様をお送りしましたら、夕日ヶ浦・木津観光協会(「木津温泉駅」の近くにあります)の入り口に「てるてるぼうず」を見かけました。
台風からこちら、各地を襲っている「集中豪雨」こそありませんが、降ったりやんだりのお天気で、お客様も雨の合間に入られる・・感じです。
観光協会のスタッフさんも青空を期待されたのでしょう、久々に見た、しかも巨大な「てるてるぼうず」・・
良いお天気を待ってますねぇ。


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かわいい「てるてるぼうず」さんですね。

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 ↑ おかげ様で、18日はこの通り!朝は晴天!写真は午後からのもので、少し曇りです。
ありがとうございます!





~~各地集中豪雨での被害のお見舞い申し上げます
よく寄せてもらう福知山さんも!
お食事処様・美容院様・ケーキ屋様他々様、頑張って下さいませね~~



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by ryouriryokanishi | 2014-08-19 11:47 | つぶやき  

絶対食べなければ!夏が越せないこのメニュー!私だけですが・・

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昨日の「いっぱい地魚・・コース」の活造り。
かじき・鯛・たるいか・サザエ・ボタン海老・マルゴ(はまちとぶりの間のサイズの魚)



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 ↑ 絶対!ぜぇーったい!夏に何度も炊きます。
「新生姜の煮もの」
シンプルに薄口・濃口・砂糖で味付け。


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 ↑ 「かぼちゃのスープ」
洋かぼちゃ・牛乳・生クリーム・コンソメ・コショウ・少々の砂糖で味を調整。冷やして。


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 ↑ 「長唐の煮もの」
こちらも何度も炊きます!
長唐辛子を軽く炒め、薄口・砂糖・ちりめんじゃこで。
お茶漬けに最高!



お客様にも!朝食5種盛りに
(左器)梅干し・ワカメ煮物(中)しょうが煮物・キューちゃん漬け(右)長唐煮物・たくあんぜいたく煮
京都市内なら、「おばんざい」でしょうか。丹後の言葉では「たいたん(炊いたもの)」・・でも近頃では京都市内でも「たいたん」の言葉が市民権を得ているようですね。

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by ryouriryokanishi | 2014-08-12 19:47 | まかないです  

8月の花

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 夏のメニューの一品。底物魚のから揚げかに身あんかけ





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  アオキとひまわり

 アオキも、年中、花材に使います。
いたる所にあります。
小さな木がまっすぐで活けやすいのですが、1本まるまる切るのが心苦しく、つい、大きな木の枝の、別れたところから切ります。
大きな木は、ぐにゃりと曲がった枝ぶりで、活けるのがむずかしいです。
赤い実の季節には、好んで活けます。



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  撮影 夕日ヶ浦から車で2分





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by ryouriryokanishi | 2014-08-08 14:15 | いけばな  

丹後七姫伝説・番外編・安寿姫

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稲穂がふくらんできましたね。
青々としてさわやかで、思わずシャッターを切りました。


さて、丹後七姫伝説、番外編です。舞鶴までの七姫には、「安寿姫」が入り、丹後だけの七姫には、川上摩須郎女(かわかみのますのいらつめ)が入ります。


安寿姫


ご存知「森鴎外」の「山椒大夫」の主人公、「安寿姫」です。
由良川に残る「伝説」を、森鴎外が小説に仕上げた、有名な悲話です。
今も、山椒大夫の息子、三郎の墓や、安寿が入水したという池の地の安寿を祀った塚が残ります。


 今からおよそ800年前の平安時代、無実の罪によって筑紫に流された奥州の太守岩城判官将氏の二子、姉安寿姫と弟津塩(厨子王)丸は父を慕い、母と共に筑紫へ下ったが、越後の国まで来た時、だまされて母は佐渡ヶ島へ売られ、姉弟は丹後の由良へ連れてこられ、三庄太夫に売られて奴隷にされてしまいました。 
姉は海へ潮汲み、弟は山の薪取りをさせられ、毎日むごい仕打ちを受けました。 
堪え切れず、二人は屋敷を逃れ、厨子王は国分寺に隠れ、和尚の義侠によって追手の難を逃れ、やがて京都清水寺へ入り、のちのち、そこで成人し出世します。
父はすでに他界していて、厨子王は佐渡に渡り、母と再会します。
一方、姉の安寿は、京へ上がろうとする途中、由良川のほとりで息絶えたといいます。 
疲労と空腹の為、または入水して、という説があります。




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今日の夕日ヶ浦。
台風12号の影響はまだ無く、多くのお客様が海を楽しんでおられます。






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by ryouriryokanishi | 2014-08-04 16:05 | お話(丹後七姫伝説)  

石さん.3分クッキング~

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  7/31の夕日  雲にうっとり!



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 えのきをサッとゆがいて、※おいしい「瓶詰めのり」と和えます。
 こつは、「瓶詰めのり」の味だけ。
 結構おいしいです。


 たいしたことない?では、おまけに一品。

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 丹後には、「宮津ちくわ」をはじめ、おいしい「ちくわ」
 がたくさんあります。
 おみやげにどーぞ!
 「はんぺん」もおいしいですよ~

 このメニュー(おいおい、メニューって言える?)に使うのは、
 魚の白身を使ったやわらかい「ちくわ」です。
 「ちくわ」切るだけ~、きゅうりスライサーだけ~、
 マヨネーズ・こしょうで和えます。




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 「エノコログサ・オオキンケイギク咲き残り」
 まかないの食堂には、よく花が活けられます。
 小学4年生、男の子の活花。プール帰りに摘んできたようです。
 見えませんが、花瓶の水の上にも、キンケイギクのはなびらが
 散らしてあります。
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by ryouriryokanishi | 2014-08-01 08:54 | まかないです