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丹後七姫伝説のご紹介・小野小町

道路状況はこちらで



小野小町

  「 ~~花の色は  うつりにけりな いたづらに
  我が身世にふる ながめせしまに~~」

 丹後で特に「お米がおいしい」ことで有名な「五十河(いかが)」で、小野小町は生まれたといわれています。
「五十河」周辺は、かつて小野一族の持領・荘園で、当時は、「三重谷の里」と呼ばれていたそうです。

六歌仙の一人でもあり、平安時代の歌人として有名で、才色兼備、また男ぎらいとしても名高く、多くの謎、伝説を残しています。

 夕日ヶ浦から、五十河までは車で四~五十分くらいでしょうか。「大宮」の山の奥、五十河に小野寺(小野山妙性寺)というお寺があります。小野小町が葬られた寺で、由来を記した巻物が残ります。

 「~~九重の花の都に住みはせで
    はかなや我は三重にかくるる~~」

     今日お召し上がり頂きます丹後米は五十河の産です。
(石のごはんは五十河米です)



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夕日ヶ浦では12月から1月はじめまで、天然の「海苔」を摘みます。
少し静かな海の日に、波の無い間に「海苔」を摘み、細かく刻んで石をとり、板状に張ってその日の内に天日に干して乾かせます。
軽く火であぶって醤油をつけ、炊き立てごはんと食べる・・・極上の「手間ごちそう(手間、時間のかかったごちそう」です。歯ごたえ、香りの良いこと、良いこと。最高ですよ。
石では時々「かに雑炊」の時、「生海苔」を入れてお作りすることがあります。夕食時に「雑炊」がおなか一杯で食べられないお客様で、朝召し上がられるケースです。
こちらは干していない「海苔」で、手摘みして石をとって洗った「海苔」です。
刻んでいないので、歯ごたえが特別コリコリしていておいしいですよ。地元ではこれを「つぼのり」と呼びます。
ご機会がありましたら、お試し下さいませ。

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by ryouriryokanishi | 2013-01-28 09:38 | お話(丹後七姫伝説)  

道路状況

1月21日曇り・8:30

雪はありません。
雪が無いことに、毎日お客様が驚かれますが、1月4日以降は降っていませんので、気温は低いですが、さすがに除雪で道の傍に盛り上げた雪も解けてしまいました。


こちらで簡単に道路状況をご確認下さいませ。


綾部宮津道路を終点の与謝天橋立ICまでお乗りの方は、「京丹後市大宮町三重」・「京丹後市峰山町新町」・「京丹後市網野町新庄」のライブカメラを、播但道から豊岡を抜けてお越しのお客様は、「京丹後市久美浜町河梨」をご覧下さい。

ライブカメラはこちら


積雪情報はこちら


積雪量がありましても、道路上は除雪済みのことが多いです。
ライブカメラでご確認下さい。

丹後のお天気予報はこちらです。



京都縦貫道路(綾部宮津道路)のライブカメラはこちらをご覧下さい。




プランのご紹介にはございませんが、ふぐ料理も承っております。
お電話にてご依頼下さいませ。



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by ryouriryokanishi | 2013-01-21 09:00 | 冬.道路状況のお知らせ  

丹後七姫伝説のご紹介・羽衣天女その一

羽衣天女

    
 「羽衣天女のお話」、その御伽噺のルーツは丹後にあります。古くより韓国・中国との交流の西の玄関として丹後は存在しました。物語も船と共に訪れ、やがてかたちを変えて日本の御伽噺となりました。この物語は「丹後国風土記逸文七一三~七一五記」に残されています。

峰山に残る羽衣天女の物語・その一

比冶の山頂に「真奈井(まない)」という美しい池があり、八人の天女が水浴びをしていました。そこへ通りかかった老夫婦が羽衣を一枚隠してしまい、天に帰れなくなった天女に、「私達には子供がない、どうか子供になって下さい」と頼みました。

天女は一緒に暮らすことにして、万病にきくという酒造りをしました。十年程して家が豊かになると老夫婦は、「お前はわしらの子ではないから出ていけ」と天女を家から追い出しました。嘆き、悲しんだ天女はさ迷い歩き、奈具の村に来て「やっと私の心はなぐしく(おだやかに)なりました」と言い、その地にとどまりました。

この天女が丹後一円に祀られている「豊宇賀能命(とようがのみこと)・豊受大神(とようけのおおみかみ)」だと伝えられています。のちに豊受大神は伊勢の天照大神の御膳を司る神様として、止由気の宮(伊勢の外宮)にお迎えされました。古代丹後の一番古い神様は今伊勢にいらっしゃいます。    



・・・・・・あんまりではないですか・・・天女さんを追い出すなんて・・
やっぱり「お伽話」はクールなお話が多いですねぇ。

ここは「かにしゃぶ」でも食べて、気持ちを変えて下さいませ。

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by ryouriryokanishi | 2013-01-19 18:34 | お話(丹後七姫伝説)  

巳年です。

   あけましておめでとうございます。

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   本年もどうぞ宜しくお引き立て頂けますよう、お願い申し上げます。


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今年も、皆様も私も幸せでありますように・・



夕日を見たり、お客様とお話しできたり、美味しいものをいただいて、毎日小さな幸せを積み重ねていけます様に。

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by ryouriryokanishi | 2013-01-05 15:57 | ごあいさつ